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心理カウンセラーを目指す

カウンセリング

取得までにかかる費用

大学や専門学校・通信講座等で心理学を専門的に学んだ人には、臨床心理士や産業カウンセラーなどの心理カウンセラーとして就職する道が開かれます。相談者の悩みを聞いて問題解決を助ける心理カウンセラーは、ストレス社会と言われる現代にあって需要が高まっている職種です。臨床心理士に代表される心理学系の資格を取得しておけば、求職活動を行う際にも有利になるのは間違いありません。心理カウンセラーとしての就職につながる心理学関係の民間資格にも非常に多くの種類があって、取得難易度や必要とする費用に大きな差が見られます。心理カウンセラーにはこれまで国家資格がありませんでしたが、法改正によって2018年から公認心理師の国家試験がスタートすることが決まりました。公認心理師の受験資格を得るには原則として心理学関係の大学と大学院修了が必要で、通信課程の場合は300万円以上の費用が必要です。現状で心理カウンセラーとして最も認知度が高い民間資格の臨床心理士を取得するには、高卒者で300万円余り、大卒者で200万円余りの費用がかかります。通信課程のある大学で心理学関係の単位を取れば取得できる基礎資格の認定心理士なら、30万円程度の費用で済みます。働く人たちの心の問題を心理学的手法で解決に導く産業カウンセラーは学歴不問の資格で、通信教育等の養成講座を受講することで実技試験が免除される点が特徴です。産業カウンセラー養成講座受講料と登録料を合わせた費用は30万円弱が相場と言われるだけに、安い費用で心理カウンセラーを目指したい人の人気を集めています。この他にもさまざまな民間団体が心理学関係の資格認定を行っており、受験対策のセミナーや通信講座が多数存在します。そうした民間資格の中にも心理学関係の就職につながる例は多く見られますので、スクールや資格の評判をインターネットで検索した上で費用も考慮しながら検討するといいでしょう。

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